幼児期の良質な刺激が、
バランスのよい柔軟な脳を育てる。
知能教育学と幼児心理学をもとに、豊かな創造性や柔軟な思考を育てるキッズデュオ インターナショナル(KDI)の知能教育。授業は"勉強"ではなく"考える遊び"と捉え、「面白い!不思議だな?どうしてかな?やってみたい!」という、子ども自身が本能的に求める知的成長をサポートします。
子ども自身の中に「大好き」ができると、「学習を受け入れる力」が養われ、子どもが一生懸命に勉強するようになります。学校教育における数学離れが深刻化していると指摘されて久しいですが、こうした問題の一因として、幼児期に算数教育の土台が築かれていないことが挙げられます。キッズデュオ インターナショナル(KDI)では、幼児期から算数の概念に慣れ親しむことを目的に、欧米ではスタンダードな「ハンズオンマス」を取り入れ、パターンブロックの授業をカリキュラムに取り入れています。
子どもたちは、図形・記号・概念の遊びをする中で「知的な大好き」を見つけ、算数の基礎の基礎である数量感を身につけます。この数量感こそ算数の「学習を受け入れる力」であり、土台となるのです。こうした土台ができると、学習の基礎・発展・応用、図形観など高度な算数の力が育ちます。KDIでは、算数好きの子どもが育っていく環境づくりを積極的に行っています。
鉛筆の持ち方からはじまり、ペーパーの取り組み方を少しずつ進めていきます。他にも、制作、絵画、巧緻性、表現など、受験に向けた土台をしっかりと作ります。先を急ぐのではなく、子どもにわかる喜びを知ってもらいながら、確かな基礎を築くことが大切です。それにより、子どもは「考えることが楽しい!」ということを実感していきます。
基礎を十分に理解した後は、受験への対応力の強化をはかります。「出来る!」という自信をつけた子どもは、より難問に挑戦しようという前向きな気持ちが出てきます。時間内に仕上げるコツや、自分でテーマを決めて、きれいに仕上げるといった意識を持つようにもなり、何事も一生懸命に取り組むことの大切さを学びます。後半になると、より本番を意識した授業を行い、集団の中での生活をきちんとできるよう促します。自信を持って受験に臨めるよう、子どもの心を見つめ、しっかりサポートしていきます。
知能教育学と幼児心理学をもとに、豊かな創造性や柔軟な思考を育てるキッズデュオ インターナショナル(KDI)の知能教育。授業は"勉強"ではなく"考える遊び"と捉え、「面白い!不思議だな?どうしてかな?やってみたい!」という、子ども自身が本能的に求める知的成長をサポートします。
キッズデュオ インターナショナル(KDI)では、目先の知識習得ではなく脳の発達段階に合わせた教育を行い、学力はもちろん、思考力・読解力・表現力などのさまざまな能力の可能性を引き出し、今後の人生を豊かにするために必要な地頭を鍛えます。
バランスのよい柔軟な脳を育ててあげることは、お子さまにとって後々の大きな財産になるのです。
幼児期の教育にもっとも大切なのは、お子さま自身の興味の芽を見つけ、それを育む環境を提供すること。KDIでは、子どもたちが「学ぶことが楽しい」「考えることが好き」と実感できるカリキュラムで、「学習を受け入れる力」を養い、自信と意欲を引き出します。
知能教育を通じて「学ぶことが楽しい」と感じられるようになると、「学習を受け入れる力」が自然と身につき、より高い知的好奇心とともに自信と意欲が生まれます。こうしたチカラは小学校受験にも大きな効果があり、多くのお子さまを志望校合格へ導いてまいりました。
小学校受験は本人のみならず「ご家庭の受験」とも言われます。小学校側はお子さま自身の資質とともに、ご家庭の教育方針や子育て・躾への取り組み、関心などを確認します。キッズデュオ インターナショナル(KDI)では、これまでの受験指導と合格実績に基づき、お子さまの将来を見据えた学校選びについてアドバイスさせていただきます。